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《スタッフブログ紹介》金槌不要の『氷下魚(こまい)』

皆さまこんにちは。

いつもTマークシティホテル札幌大通のブログをご覧いただき有難うございます。

冬の寒さも少しずつやわらぎ、札幌の気温はプラスの日が続く季節となりました。待ち遠しい春がやってきましたね。3月は観光やビジネスのお客様に加え、受験の為に札幌へお越しの方にも多くご利用いただきました。皆さまのご来館にあらためて心より感謝申し上げます。

さて、フロントでは様々なお客様をお迎えする中、近隣のグルメスポットのご質問をいただく事が度々あり、先日お勧めのお寿司屋さんをご紹介した際に、お店で提供される“あら汁”がスタッフの間で話題となりました。お魚に詳しいスタッフによると、この時期は“氷下魚(こまい)”のあら汁が美味しいとの事。氷下魚とは冬の北海道近海で獲れるタラ科のお魚です。お酒に合う乾き物として目にする方も多いかと思います。最近は食べやすく加工されているものも多く見られますが、本来は金槌が必要なくらいにカッチカチに干した珍味として古くから食されており、一味とマヨネーズがあれば言う事ナシのおつまみです!そんな氷下魚を生で調理し更にあら汁が絶品とは知らず、機会があれば必ず口にしてみようと思っていた矢先、早速その生の氷下魚に遭遇しました!足が早く鮮魚として流通することは珍しいため、話題にしていたこのタイミングでお目にかかれるとは・・・と喜び勇んで迷わず購入、すぐに調理をしてみました。残念ながら“あら”を取るには型が小さすぎたため、ぶつ切りにして汁物にしてみたところ、乾き物でお馴染みの氷下魚の香りがしっかりとお出汁として引き立っており、身は淡泊ではありましたが、いつもの干した氷下魚とはまた違った新鮮な食感を楽しむ事ができました。美味しい調理方法を教えてくれたスタッフに感謝です!身は大きいほど美味しいとの事なので、またの出会いに期待しつつ鮮魚コーナーを覗いております。皆さまもお買い物の際や飲食店などで目にする機会がございましたら、この時期にしか味わえない金槌不要の氷下魚をぜひお試しください。

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